笠間市議会 2023-03-09 令和 5年度予算特別委員会−03月09日-03号
市民参加型の持続する祭りに向け、役割を明確化して進めております。 3目観光施設費5億8,663万円は、全て観光課所管分でございます。 1節報酬1,652万5,000円は、菊栽培所の会計年度任用職員分の賃金を計上してございます。現在は、菊栽培所所長1名、栽培指導員1名、あと会計年度任用職員の体制を取ってございます。令和5年度から、新たに菊栽培専門職員1名が配属となる予定でございます。
市民参加型の持続する祭りに向け、役割を明確化して進めております。 3目観光施設費5億8,663万円は、全て観光課所管分でございます。 1節報酬1,652万5,000円は、菊栽培所の会計年度任用職員分の賃金を計上してございます。現在は、菊栽培所所長1名、栽培指導員1名、あと会計年度任用職員の体制を取ってございます。令和5年度から、新たに菊栽培専門職員1名が配属となる予定でございます。
催事における市民参加の増減なのか、施設の利用者の増減なのかということですけども、若干その辺りが不透明でして、私は、財政運営の答弁にもありましたけども、今日の財政状況を勘案すれば、やっぱりスクラップ・アンド・ビルドの考え方は、常に考えて、念頭に置いておかなければならないというふうに思います。これは、政府が地域にあんまり投資をしてくれないからなんですね。
このことから市民の皆様が気軽にスポーツを楽しみつつ、適切に継続できる環境と機会を提供することを目的に鹿嶋市MVMヘルスケアの取組の一つとして、今年度5月から毎月1回、市民参加型のスポーツイベント「みんなのスポーツフェスタinKASHIMA」を高松緑地公園で実施しているところであります。
1 市民協働について 10月24日から11月13日にかけて、市民参加のまちづくりを目的に、「市長と語ろう まちづくり」を開催し、全7回で321人が参加しました。「官民連携で地方創生」をテーマに、古河市の官民連携の取組を紹介し、市民の皆様とこれからのまちづくりに向けた活発な意見交換を行いました。
新型コロナの影響もあり、地域コミュニティーが年々希薄になってきておりますが、市民参加型の笠間の祭りをつくり、親子のコミュニケーション、地域のコミュニケーションを図り、夏の思い出をつくってもらう、笠間市の夏の思い出をつくっていくということも、魅力度が増す要因の一つと考えております。 小項目1、笠間のまつりを終了した理由についてお伺いいたします。 ○議長(石松俊雄君) 産業経済部長古谷茂則君。
また、笠間公民館などを会場としました市民参加型の講座の開催、また、部活動における市内学校との連携・指導、各種イベントにおける吹奏楽部の演奏、友部公民館での定期演奏会、さらには高校そのものの活動ではございませんが、それをきっかけにバレーの指導者育成会など、様々な場面での市内外を取り組んだ取組というものが展開されだしております。
今回、稲敷市過疎地域持続的発展計画、稲敷市持続可能な地域づくりプラン策定に向けた取組が、市民参加によるワークショップの開催で、市民目線の意見やアイデア等を取り入れながら進められています。今後、これらのアクションの中で、住民が主体となって行う地域を対象とする公共のための活動が地域への問題提起となり、まちづくりの契機となっていきます。
また、花火大会の運営そのものにつきましても、これまで以上に市民参加型で、地域が活性化するようなにぎわいのある花火大会となるよう工夫してまいりたいと考えております。 5点目でございます。 コロナ対策として、会場である北斎公園全体の1区画の桟敷席の人数を制限してはどうか、区画数を多くしてはどうかというようなご質問でございます。ご答弁いたします。
平成14年9月定例会において、環境創造型農業振興と市民参加型社会の実現について、平成30年12月定例会では、農林水産業の現状と課題について並びに農林水産業の政策大綱の作成についてであります。前回の一般質問で申し上げましたが、鹿嶋市の農業は大規模米作と施設ピーマン、サツマイモが頑張っていると伺っております。
また、施設の運営などについては、市民参加ができるような機会を設けていきたいというふうに考えてございます。 以上でございます。 11 ◯議長(菱沼和幸君) 13番・山本 進君。
第100回の菊まつりから市民参加の催事に発展し、そしてここ数年は様々な市の政策で門前通りの店舗が若者を引きつける様相を醸し出し、かさま歴史交流館井筒屋の華やかな菊の展示があり、稲荷神社仲見世通りの和傘を使ったアンブレラスカイのアート空間など、多くの人々を集める要素が多くなってまいりました。
つづきまして、大池周辺は水辺空間やその周辺に広がる谷津田、樹林などの緑豊かな昔からの自然環境が保全されており、市民参加型の自然観察会の実施や小中学生による里山体験、保育園児の屋外散策などにも活用されるなど、都市近郊では珍しい貴重な自然が残っているとともに、上高津貝塚に古墳群と遺跡があり、さらに般若寺の銅鐘など国指定の文化財をはじめとする文化財の宝庫でもある貴重なエリアでもあります。
初めて、オンラインの市民参加ですか、初めて拝見させていただきましたけれども、聞くところによりますと、事務局の方が何か専門的にやっているみたいで、そういうのがあって、議会改革度ナンバーワンといいますか、そういうのになったのかなっていう気がいたします。また、新しい守谷市議会としての議会報告会ということで、今日はよろしくお願いいたします。 まず、協議事項に入りたいと思います。
先進事例に学び、歴史と風情のある古河市においても、二番煎じにはなってしまいますが、市内事業者、市民参加型の通年イベントの取組をすべきではないでしょうか。 行田市役所商工観光課の職員の方にも話を伺ってきましたが、行田市の取組は行田八幡神社が核となって取り組んだことが功を奏したようです。
そして、ここで得られた基本方針を土台に、今後市民参加による基本構想づくりや専門家会議等での議論を通じて、14万都市にふさわしく、また市民から長く愛される公会堂づくりに鋭意取り組んでまいりたいと考えております。さらに、こうした過程において適宜市民への情報提供や意向把握に努めるとともに、再建に向けた市民の機運の醸成も図ってまいりたいと考えております。
プロのコピーライターを講師に迎えて,2日間にわたり市民参加のワークショップを行い,まちの魅力の掘り下げを行った後,これらのアイデアを基に,新しいキャッチコピー「ひとが咲くまち。ひたちなか」がつくられました。 また,キャッチコピーのロゴマークデザインを広く募集し,市内外から計271点のご応募をいただきました。
つきましては、さらに本計画の周知を行わせていただくとともに、令和4年度において、日本一の水路のまち整備事業として、前川や南幹線用水路に草花を植栽し、彩りのある水辺として、人が集い、愛着を持てるような取組について進めるため、市民参加の枠組みなど、来年度当初に検討を進めてまいるところでございます。 ほかの事業につきましても、官民パートナーシップにより、短期、中期、長期ごとに検討を実施してまいります。
議員からお話がありましたとおり、人口減少対策の面においては、現に住んでいる住民がまちに愛着を持ち住み続けたいと思うことが、転出抑制につながってまいりますし、市民参加のまちづくりを進めていく上でも、シビックプライドを持つ住民がその大きな資源になると、こうした考え方を稲敷市も重要視しているということでございます。
本市のまちづくりにつきましては,平成22年4月に市民参加の下,つくり上げた「自立と協働のまちづくり基本条例」を規範とし,市民・議会・行政が適切に役割を分担しながら取り組んでまいりました。
これを踏まえ、この施策におけるあるべき将来の姿を市民参加型のシティプロモーションによる関係人口の増と掲げ、今後、市についてより強い推奨度を持つ市民を増やしていくことを目指すために、ほかの施策と異なった指標設定としたところでございます。 次に、チャレンジする市役所についてであります。